スタジオジブリ・レイアウト展




先日スタジオジブリ・レイアウト展 に行ってまいりました

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どうしても観たいという方の希望で
半ば付添いみたいな形でついていったのですが

これがまたなかなか面白くって
へばりついて長時間見入ってしまいました

映画全体の設計図が絵コンテなら
ひとつひとつの画面の構成図がレイアウト

レイアウトでは
絵コンテで大雑把に決めた画面を
さらに各カットごとに
キャラクターを置く位置、動き
背景、カメラワークなど細かく設定していきます

以後の各部門における作業は
作図から撮影に至るまで
すべてこのレイアウトを基準に
行われていくそうです

つまり映画の出来不出来を左右する
肝心要の指南書

今回の展示会は
稀有な才能をもつレイアウトマン、
宮崎駿監督の手によるものを中心に
約1300枚のレイアウトが展示されています

「きれいになりすぎず
固くならないよう注意してください」
「このあたり湯気のかすみ強く」

細かな絵とともに
ところどころに言葉も加えられていて
監督の頭の中で
思い描いている構想が視覚的に把握でき

非常に興味深いです!

鉛筆、色鉛筆で丁寧に
描かれている絵も
上手いんですよ~
宮崎駿監督ってこんなに絵の上手い人だったんだ~
と正直びっくりしてしまいました
認識不足ですいません

1300点もあると
後半疲れちゃったけど

予想外に楽しめました^^
特にジブリファンというわけでもない私でもね!


展示会は大阪港に面した
サントリーミュージアム「天保山」という美術館で催されています
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この日はどんよりと曇っていました
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10月12日まで


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by konekohaku | 2009-07-31 22:42 | 生活  

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