CHOPIN PIANO CONCERTO



今年2010年は
ショパン&シューマン生誕200周年(同い年なのだ)
マーラー生誕150周年
ベルゴレージ生誕300周年
です

我が家では今日は朝からショパンのピアノ協奏曲を流していました

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本当に素晴らしい演奏になると
BGMのつもりがついつい聴き込んで
思いがけず時間を取ってしまうことがあります

今日はそんな1枚をご紹介



ショパン ピアノ協奏曲第1番
b0148547_18491186.jpgマルタ・アルゲリッチ(p) アバド指揮 ロンドン交響楽団





アバドの生み出す音という大海の中で
アルゲリッチの感性(演奏という行為からもはや解き放たれている印象を受けます)
が自由に泳ぎ回っている、そう表現したくなるような全くもって素晴らしい演奏です

彼女はアバドさんと相性がいいようで(というかアバドさんの人柄がソリストから最高の演奏を引き出すのだと思う)他にも名盤が


b0148547_14184584.jpg プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番他 
  アルゲリッチ(P)アバド指揮ベルリンフィルハーモニー




集中力、テクニック、文句なしの名演です




ショパンのピアノ協奏曲ではこれもよく聴きます
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ピアノ協奏曲第1番、第2番 アルゲリッチ(P)デュトワ指揮 モントリオール交響楽団





アバド盤より年齢的なものなのかアルゲリッチの演奏は角がとれ落ち着いて聞こえます
その分突き刺すような鋭さが若干薄れた印象はうけますが・・・
指揮者のデュトワさんは元旦那
近々揃って来日されます
第2番の第2楽章がロマンチック♪



ご紹介するにあたってHMVをみていたら最初の2枚が含まれている
こんな商品が!

b0148547_18362650.jpgアルゲリッチコレクション2 協奏曲録音集(7CD)





これはお得かも
この中の
ロストロポーヴィチ指揮 シューマンピアノ協奏曲イ短調 は隠れた名盤
アバド指揮 チャイコフスキーピアノ協奏曲第1番 は多少好き嫌いがでる演奏かもしれませんが彼女の持つ奔放さと激しさが遺憾なく発揮されたとても興味深い演奏です アバドがここでもナイスサポート


ショパンのつもりがなぜかすっかりアルゲリッチの紹介になってしまいました

特に彼女に思い入れがあるわけでも
CDショップのまわし者でもございませんっ!!!(汗)
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by konekohaku | 2010-04-18 21:02 | music  

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