春の祭典


シルヴァン・カンブルラン氏の
読売日本交響楽団 第9代常任指揮者就任披露演奏会に
ご招待頂き行ってまいりました (@ザ・シンフォニーホール)



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曲目は
 バルトーク    二つの映像 作品10
 モーツァルト   交響曲第41番 ハ長調 K.551 <ジュピター>
 ストラヴィンスキー バレエ音楽 <春の祭典>
(アンコール: ストラヴィンスキー サーカス・ポルカ)


その雰囲気で一目でフランス人とわかるカンブルラン氏
エネルギッシュな指揮で
特にストラヴィンスキー「春の祭典」では
マエストロの言葉通りに多彩な「音の景色」を雄弁な語り口で表現

ホールの残響が効果的で
シンフォニーホールで聴けてよかったと思います

客席には読響の正指揮者であられる下野竜也さんの姿も


20世紀の最高傑作といわれる「春の祭典」
拍子の変化、不協和音、非常に難解な曲です
そしてその複雑さと表現の多様さが聴く者を病みつきにさせる
不思議な魅力を持っています

CDではブーレーズ盤(69、91年録音)が有名です
マイケル・ティルソン・トーマス指揮 サンフランシスコ交響楽団のCDも
よく聴いています

でもこの曲は是非一度
生のオーケストラで!
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by konekohaku | 2010-05-04 21:31 | music  

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