夏の休暇を利用して
Eちゃんに会いに行ってきました



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今度は私がオーストラリアを案内するから絶対に来て!

娘は2年前に留学を兼ねて渡豪したものの
私と主人はあちらとの日程がなかなか合わず
再会の約束は3年の時を経て
ようやく果たせたのでした

ホテルを予約するからという私たちの申し出も一蹴し
E家の素敵なゲストルームを用意し
早朝から夜遅くまで寸暇を惜しんで
あちこち案内してくれたEとママ

こんなにお世話になってほんまにええん?

日本でこれほど全面的に親切にしてもらい慣れていない私たちは
有り難く思うのと同時に、申し訳なさでいっぱいになってしまったのでした

今回の旅で何が嬉しかったって
Eご一家のみならず
Eちゃんの祖父・祖母・叔父・叔母・伯父・伯母など
一族をあげて私たちを歓迎してくださったこと

ご親戚の素敵なお宅で
洒落たディナーにご招待頂いたり
おじいさま宅の、インテリア雑誌に出てきそうな優雅なお部屋で
素晴らしい庭を眺めながらお茶を頂いたり




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広大無辺な大地と
器の大きさを感じさせるオーストラリアの人々の人柄
私たち日本人の生活っていろんな意味で貧しいんやなぁ
と考えさせられることも多かったです

次の私たちの滞在地、ゴールドコーストまで車で送ってくれたEママと
いよいよお別れの時、
身に余るほどの親切と友情にありったけの心からのお礼の言葉を述べると
Eママは感極まった様子で私を強くハグしてこう言いました

いいのよ〇〇〇(私の名)、あなたは私の娘を長い間世話してくれた

関空に到着した時点で、そのまま出発ロビーへ移動してオーストラリアに
帰っちゃうんじゃないかと思うほど、落ち込んでいたE
最初は泣き伏せていたけれど、一緒に生活するうちにだんだん元気になって
ついにはジョークの応酬で笑いが絶えなくなった日々
ピクニック、お寺めぐり、ショッピング・・・当時はまだ高校生ということで
いつも私たちと行動を共にしていたあの懐かしい秋の日
その一部始終を遠く離れたオーストラリアから
不安と祈るような気持ちで見つめていただろうEママの言葉に
報われたというよりは
彼女の母としてのEちゃんに対する深い愛情を感じて
心がじーんとしたのでした

というわけで
しばらく旅行記
続く

・・・かも?
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by konekohaku | 2012-08-19 00:11 | Australia  

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