ホロヴィッツとの対話


windows8、全体の構造が掴めたらなんてことないものでした

おかげさまで快適なネットライフを送っています(ホンマかい?)

問題はTOSHIBAからSONY製品へ変えたことによる

搭載アプリケーションソフトの違い

まあそれもいずれ慣れるでしょう



さてさて先週、三谷幸喜作・演出の「ホロヴィッツとの対話」を観に行きました

出演 渡辺謙/段田安則/和久井映見/高泉淳子
@イオン化粧品 シアターBRAVA!
公式HPはこちら

なんだか中途半端な作品ではありました
でもええねん、三谷さんやから(爆)

段田さんが独特で、やっぱり素晴らしい
以前シスカンパニーのコメディに出てた時も抜群に面白かったもの
今回初めて知った、ホロヴィッツの妻を演じた高泉淳子さんも
私の好きなBernadette Petersに声やら動きやらがどことなく似ていて
一癖ある役どころにはぴったりの人選

渡辺謙さん演じる調律師は
この人当たり、どこかで触れたことがあるな~と思ったら
シュテファン・クニュップファーさん に雰囲気がそっくり(笑)
和久井映見さんもとても愛らしかった
常識的な夫婦という感じが役者さんの元来の持ち味で
滲み出ていました

個人的にウケたのはホロヴィッツの妻ワンダ(トスカニーニの娘)が
「Tea for Two」と「Night and Day」をごっちゃまぜにしていたところ
ホンマかいなとつっこみながらも
振り返ればその後の展開の暗示だったのかなとも思ったり


毎回心地よく期待を裏切られつつもまた三谷作品を観たくなる理由は
彼が私と同じ時代を生きてきた人で、
デジタルになって失われてしまった音の芯や角や艶が
そのままの状態で閉じ込められているレコード盤のように
その時代にしか存在しなかった筋の通った煌めきを彼がよく認識していて
その欠片や残影が作品の所々に散りばめられているからかもしれません

ホロヴィッツのみならず劇中の会話に出てくるロストロポーヴィチ、スターン、ルービンシュタイン
それにバイオニック・ジェミーまで

懐かしい名が聞こえてくるたび
ただただ無邪気に幸せだった若い頃の自分を思い出し
4人が繰り広げるあの時代のある夜の出来事を
微笑ましく鑑賞しました

3/30に生中継があるとかないとか…
もう一回行こうかな
[PR]

by konekohaku | 2013-03-17 23:01 | movie・theater  

<< 修理 1 Don Quixote >>