2014年7月分


ソウルで観たもの以外の観劇記録


【ライオンキング】

作曲 エルトン・ジョン
作詞 ティム・ライス
脚本 ロジャー・アレーズ、アイリーン・メッキ
演出 ジュリー・テイモア
cast:
ムファサ   宇龍真吾
スカー    本城裕二
ザズ     明戸信吾
シンバ    島村幸大
ナラ     齋藤舞
ヤングシンバ 河森翔龍
ヤングナラ  根津桃子
ラフィキ   鄭 雅美
ティモン   川口雄二
プンヴァ   荒木勝
シェンジ   木内志奈
バンザイ   江上健二
エド     中村智志
@大阪四季劇場

息子の大学入試の最中、時間潰しに東京の四季劇場で観て以来久々の鑑賞。
見どころはなんといっても1997年の開幕からこれだけの年月が経っても未だ斬新に思える演出。卓抜したアイディアに圧倒され、まるでジュリー・テイモアの才能の泉に浸っているような感覚に。ティモンとプンヴァの掛け合いは大阪弁、東京で観たときよりずっと面白い。この日は当たりだったようで皆さん素晴らしかった。



【コジ・ファン・トゥッテ】

音楽 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
台本 ロレンツォ・ダ・ポンテ
演出 デヴィッド・ニース
ひょうごプロデュースオペラ合唱団
兵庫芸術文化センター管弦楽団
指揮 佐渡 裕
cast:
フィオルディリージ スザンナ・フィリップス
ドラベッラ     サンドラ・ピケス・エディ
デスピーナ     リュボフ・ペトロヴァ
グリエルモ     ジョン・ムーア
フェルランド    チャド・シェルトン
ドン・アルフォンソ ロッド・ギルフリー
@兵庫県立芸術文化センター

お友達に誘ってもらって珍しくオペラ鑑賞。
佐渡さんの、モーツァルトらしい生き生きとした締まりのある指揮に心浮き立つ。
美の旋律の中に潜む毒と頓着ないかのように進むコミカルな演技。危うい調和がなんともツボ。二人の姉妹の歌声が心地よかった。




【レディ・ベス】

脚本・歌詞      ミヒャエル・クンツェ
音楽・編曲      シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詩      小池修一郎
cast:
レディ・ベス     花總まり
ロビン・ブレイク   山崎育三郎
メアリー・チューダー 吉沢梨絵
フェリペ       平方元基
ロジャー・アスカム  山口祐一郎
@梅田芸術劇場

エリザベス1世の少女時代から即位に至るまでの話。世界初演。
細部にまで拘って丁寧に作られているのは伝わってくるのだが(装置も衣装も豪華)、あの国・時代の荒涼感や血なまぐささが欠如しているように思え、私が持つチューダー朝の色のイメージと違っていてあまり好きになれなかった。歌も印象に残るものはなく。




【シスターアクト】

音楽 アラン・メンケン
歌詞 グレン・スレイター
脚本 チェリ・シュタインケルナー&ビル・シュタインケルナー
演出 山田和也
cast:
デロリス   瀬奈じゅん/森公美子
修道院長   鳳蘭
エディ    石井一孝
カーティス  大澄賢也/吉原光夫
オハラ神父  村井國夫
シスター   春風ひとみ・浦嶋りんこ・ラフルアー宮澤エマ
TJ      藤岡正明
ジョーイ   KENTARO
パブロ    上口耕平
@シアターBRAVA!

大阪公演を違うキャストで2回鑑賞。ラジオを聞いていたら「東宝関係者も久々に(笑)面白いミュージカルだと言っている」ととある役者さんがポロリと。実際これほどの高揚感を日本で味わえるとは思っていなかった。演出はBW・WE版とあまり変わらず。カンパニー全体素晴らしかったけれど、宮澤エマさんの透明感と力強さを兼ね備えた歌唱は特筆すべき。森さん瀬奈さん、持ち味が違ってどちらも良し。
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by konekohaku | 2014-08-01 07:50 | movie・theater  

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