イミテーション・ゲーム


刑事(ロニー・キニアさん!)による尋問、隠されていた過去の吐露、回想。
どこかで観たことがあるなーと思ったら、映画「アマデウス」と構図がよく似てる。
となるとどうしてもあの傑作と出来を比べてしまうので
他の手法で描いてもよかったんじゃないかしら?
人物描写において若干一貫性に欠けるようにも見えました。

狡兎死して走狗烹らる、任務に伴うその後の生活の不便や
後の同性愛者ということでのあの扱いには言葉もなく。
多様性は種の存続の生物学的戦略、
意味深いとはいえ死後に名誉回復してもねぇ。

カンバーバッチさんについては安定の演技力だったけれど
顔の長さと彫の深くないところが自分を見ているようで時々辛い(笑)。
少年時代を演じた子がよかったなぁ~。
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by konekohaku | 2015-03-24 21:47 | movie・theater  

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