2015年 05月 11日 ( 2 )

 

2015.5 UK 5 ~Oxford 1


正午過ぎには次の目的地へ向かいました。

せっかくのいい季節、ロンドン市内だけでなくどこか郊外へも足を延ばそうと渡英前に色々検討、日帰りのオプショナルツアーに参加しようかとも思ったのですが自由が利かないので自力でオックフォード地方へ行ってみようということになりました。

調べてみたところオックスフォードへは電車より長距離バス(コーチ)で行く方が本数も多くバス停から目的地への距離も短く便利そうだということがわかりました。所要時間は約100分、よく利用されているのが次の2つ。

オックフォード・チューブ OxfordTube →HP
X90 Oxford - London →HP

乗り場はどちらもヴィクトリア駅前にあるコーチステーションで、ネットを見ると場所がわかりにくいと書かれているものが多かったのですがBuckingham palace Rd と Elizabeth St が交差するあたりを目標に進むとすぐに見つけることができました。

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コーチステーションに到着するとちょうど目の前にX90が止まっていたので(車体に大きくOxfordと書かれているのですぐわかります)、運転手さんにオックフォード行きかどうかを確認し、その場で往復切符(£18)を購入して乗り込みました。
季節がいいので混雑しているかと思いきや車内はガラガラでした。15~30分おきに出てますもんね。

当然のことながら土地勘がなかったのでオックスフォード市のことは事前にチェック。
この地の為にだけに本を買うのも勿体ない気がして、ネットで調べまくり。
時間も限られていたので主にハリーポッターのロケ地巡りをすることにし、あらかじめグーグルマップをプリントアウトし候補地に○をつけて持参しました。

wifiもレンタルしていたので、いざとなったらナビを使おうと思っていたのですが、ところがどっこい、たまたまかもしれませんがオックスフォードでは電波状況が悪く、繋がりが非常に悪かったので地図とスマホの方位磁石が大変役に立ちました。


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私たちはまずはロケ地として有名なクライストチャーチChrist Churchへ行くことに。
しかし前もって調べていた時に、一番楽しみにしていた食堂のシーンで有名なグレートホールは現在改装中で6月まで閉鎖、そして他のスペースは日曜に限り14:00からスタート(平日は10:00)ということがわかりました。
朝からクライスト・チャーチに入り浸ろうという当ては外れ、その上グレートホールが見学不可と知って姪のテンションは一時下がりましたが、それを差し引いても尚行く価値ありという結論になり、午前をロンドン市内観光に充てお昼から移動したわけです。
現地でホールに入れないと知ってショックを受けるのと、予め覚悟をもっていくのとでは大違い。何事も事前調査は大切ですね。

Christ Church HP →(Opening Times and Prices) 

クライスト・チャーチ最寄り降車ステーションはSt Aldates。
目的地目指してバスに乗り込みました。
アナウンスが流れるので心配ないですが、私はオバチャンなので運転手さんに「私たちはChrist Churchへ行きたいのでSt Aldatesで降ります」と念の為に宣言しておきました(笑)。
ちなみにX90も日本と同じくボタンを押して降車を伝える仕組みです。

車窓から見える風景の美しいこと。
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そういえば昔は風景画を描くのが大好きでした。
こんなに美しい景色に包まれて暮らしていたら思わずパレットと絵筆を握りたくなるだろうなぁ、そんなこと思いながら心地よくバスに揺られていたのでした。

(続)
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by konekohaku | 2015-05-11 22:13 | イギリス  

2015.5 UK 4


2日目朝は自然史博物館へ

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前回2月だったにも関わらず、近寄ることもできないほどの大行列で断念した自然史博物館。
その時同行した友人はかつて6年程英国に住んでいたことがあるのですが、ここのロマネスク様式の建物は素晴らしいので一度は観ておくといい、と助言してくれていたのでした。
今回は恐竜好きの姪との旅、朝一番に向かったところ拍子抜けするほどすんなりと中へ侵入。
玄関に続く大きな吹き抜けの空間からディプロドクスが出迎えてくれました。

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             どこを見ても感じる作り手の矜持と心意気

公式HP こちら


ゆっくりする間もなく駆け足でお隣のヴィクトリア&アルバート博物館へ


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シンプルでこういう女性素敵。金髪であることも全体の色バランスがいい要因ですね。

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1階奥のウィリアムモリスの部屋があるカフェでブランチを食べました。ここはカフェテリア形式です。デザイン性と職人技に溢れた空間で優雅にお茶を、といきたいところでしたが時間の関係で流し込むように貪った私たち。昨年散々撮ったので写真も私は1枚のみ(↑Gamble Room)。

公式HP こちら
(続)
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by konekohaku | 2015-05-11 06:35 | イギリス