カテゴリ:生活( 103 )

 

kyoto ~大原 2011春



風薫る5月
新緑を求め再び大原へ


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by konekohaku | 2011-05-19 14:53 | 生活  

さくら #2


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by konekohaku | 2011-04-10 20:25 | 生活  

さくら



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                              旅人の鼻まだ寒し初ざくら   蕪村
   



震災から身を寄せていた縁者が帰京する


佐保姫さま
早く機嫌を直して
うららかな陽気を運んできてくださいな
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by konekohaku | 2011-04-04 07:58 | 生活  



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二郎いちごです

この甘さが忘れられず今年も直売所

以前にも書きましたが

本当においしい

市場には卸していないそうです
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by konekohaku | 2011-04-04 00:54 | 生活  

kyoto ~南禅寺



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予定のない昼下がり
思いたって
京都南禅寺へ行ってきた

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by konekohaku | 2011-04-02 01:00 | 生活  

small show



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    (H23.3.38追)


先日知り合いのイラストレーターの個展へ行く道で
ふらっとガラス越しに覗いた小さなギャラリーの中に収められた
若いアーティストの作品に
目が釘付けになった

黒の紙に切り込みを入れていくことで生み出された
無限にも感じるほどの創造の世界

彼女の名は早崎真奈美さん

残念ながらカメラを持っていなかったので
写真に残すことはできなかったが
卓越した技術と感性、作品に宿る哲学は
今も私の心に焼き付いている

どこまでも自然体でとても気さくな早崎さん
これからのご活躍に大いに期待!


ギャラリーのオーナーは
大阪のアート界では有名な方で

展示会に伺う度に
其処此処に在る作家に対するオーナーのさりげない愛情に触れ
ほんわかしたとした温かい気持ちにさせて頂いている

大きくて立派な展覧会も
それはそれでもちろん素晴らしいけれど

こういった小さな個展で
身近に作家さんや作品に触れ
アート好きな仲間とあれやこれやと会話を楽しむのは
なんとも心が嫋やかに

近くにはいつもお世話になっているBATOさんもあって
この界隈は私のお気に入り

冷たく凍っていた私の心も
やんわりと熱を持ち
芯の部分からゆっくりと
融けていくようだった


ギャラリーの情報はこちら↓
14thmoon.com
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by konekohaku | 2011-03-26 15:45 | 生活  

kyoto 2010 ~下鴨神社


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おぅっと
また放置しかかった京都の秋シリーズ

写真がありすぎて
またそれがどれもこれもあんまり上手く撮れてなくて
一番の見ごろの時期に留学生と撮った数々は
皆コンテジで気に入らなくて

今年元気と時間があればリベンジするぜぃ


というわけで秋の写真は今回が最後です^^


昨年、京都へ行った時友人に無理を言って
付き合ってもらったのが
賀茂御祖神社こと下鴨神社



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参道の通る糺(ただす)の森が
とても好きで

色づいた樹々の中を散策したかったんです




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私たちが行った時は
まだ仄かに色づき始めた頃でした

色が実際と違う、違う、と思いながら撮った写真ですが
加工すると余計に離れて行きそうなので
無修正のままここに載せます




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毎日この空間の中に佇むことができたら
こんな根性の腐りきった女でも
もっといい人間になれるかもしれない

そんな事を思いながら歩いたのでした(ムリムリ!)
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by konekohaku | 2011-03-05 23:19 | 生活  

kyoto 2010 ~大原


三千院にほど近い宝泉院

訪れた時は見頃を1週間ほど過ぎていて
紅葉はいささか残念な状態だった
新緑の頃も素晴らしく美しいとか



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                 左手に見えるのが樹齢700年の五葉の松


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                 上部は伏見城の床板を使用した血天井


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                           moss!


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大原は風情があってほんまにええとこです
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by konekohaku | 2011-02-28 20:52 | 生活  

kyoto 2010 ~蓮華寺



その住職の一言は

これまでニュースで耳にしたり
自分の肌で感じたりするたびに

おかしいなぁ、今年は
とか
いったいこれからどうなるんやろね?
とか

幾分深刻な表情で
尤もらしい事を口にしているつもりでいながらも

自分の思考が
どことのう人ごとで
限りなくお気楽で

本当の部分では
事の重大さを全くわかっていなかったということを
改めて気付かせてくれたのだった


二年前の紅葉は酷いものだった

葉色はどれもパッとせず
例年なら様々な楽器による合奏の如く
視覚的にも調和を感じるはずの樹々のグラデーションは
行き先を見失い歩調を合わせることができずに
ばらばらと立ちすくんでいる隊列のように
その美しき統制力を失っていた
褪色の過程にありながらも
静かに脈打つ樹の息吹を人々に顕示するはずの生命力もまた
全くと言っていいほど感じられなかった


昨年の紅葉は前の年のそれに比べ
ずいぶんきれいであった

紅は燃えるように鮮やかであり
黄は黄金のように輝いていた
樹々は示し合わせたかのように一斉に衣を変え
色彩という声で高らかに自らの美を謳いあげていた

少なくとも私の眼にはそう映った


思えば
齢を重ね経験を重ねるにつれ
世の中や人の心がいかに複雑で深いものであるかを知り
ますます私は物事を見通せなくなってきた

それに反するかのように
純粋な自然の美には
魂が素直に反応するようになった

ようやく私も人並みな大人になってきたのかな

知らず知らずのうちに景色と自分の存在とを溶解させ
あやふやな境界の中でそんな自惚れた陶酔状態に陥るほど
去年の紅葉は美しく
圧倒的であった


「今年はきれいですねー、去年よりずっと。」

迫りくる色彩の競演を前にして
半ば放心状態でそう話しかける私に
僅かに顔を曇らせ淋しそうに寺の住職がこう答えたのだった

「それでも昔、そう30年程前はもっときれいでございましたねぇ。
今年の紅葉も以前ほどではございません。
昔はもっと鮮やかな色をしておりました。
日本の秋がどんどん短くなって、
最近ではもう秋がないような状態になってまいりましたから。」

日本の秋が消えつつある
静かに語る住職の言葉に愕然とした
しかしそれはこれまでにも何度も耳にしたはずの言葉であった

秋がなくなる
それはつまり
この目の前に広がる鮮やかな美しい樹々もついにはその色を失い
この端然とした華やかで奥深い日本独自の秋の景色が
やがては消えてしまうということなのか

絶対に失いたくないもの
日本人として最も誇りに思っているものの
もろく朽ち果てていく未来を宣告されたような錯覚を覚え
私は茫然として
風の中できらめき続ける樹々の姿を見つめていた。。。





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昨年は留学生と金閣寺、龍安寺、常寂光寺、平等院、伏見稲荷などの有名どころを
感性豊かな親友とは曼殊院、詩仙堂、三千院、蓮華寺、宝泉院、瑠璃光院などを廻りました

今回upする写真は
京都洛北にある蓮華寺
目立たぬようひっそりと佇むそのお寺は
中でも私の一番のお気に入りであります

上記の住職との会話はこちらで交わされたものです
長きにわたって
庭を見続け、守り続けた住職のこの時の言葉は
わたしにとって非常に重くショックなものでした

目の前の美しい景色はもはや止めることのできない変化の中にあり
日を追うごとに悪い方向へと向かっていっているのだという事実に
私はようやく気がつきました


記憶の中の昨年の京都は
それはそれは美しいものでした

今改めて見返してみると
残念ながら写真はその美しさの100分の1も捉えておりません
撮影者(私)の力不足、
そして一眼レフとはいえ女子でも簡単に扱えるお手軽なカメラの限界

あるいはあの美しさそのものが
私の幾重にも重なった心のフィルターがもたらした幻だったのかもしれません

蓮華寺へ
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by konekohaku | 2011-02-27 12:21 | 生活  



ここ数年
めっきり京都好きで

それは度々
外国の方と過ごすことで
彼らの視線を通しての
日本の美意識や感性を
驚きをもって共有する機会に恵まれたことにあると思う

西洋文化の中で育った彼らにしてみれば
観たことも触れたこともない
繊細な美がこの国には存在し

そしてそれは
長い間蓋をあけっぱなしにした箱の中身ように
日本人の目には
すっかり見慣れてしまった物であるけれど

彼らの心の振えや揺らぎを傍で感じていると
その箱がどこにでもあるものではなく
唯一無二の玉手箱であったことに
改めて気付かされるのだ

日本の樹木はことのほか美しいという
高さ、枝振り、葉の細やかさ
すべてが特別だと彼らはいう




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                          京都 三千院




もうすぐ春が来そうなこんな時期に
どうかとも思うけれど
先週末行った京都の冬景色を見て
そういや去年の秋の京都は
言葉にできぬほど美しかったなと思いだし
撮るだけ撮って放置していた写真の一部を
次回からちょっとずつUPしていこうという気になりました

ハクの写真が少なすぎるとまたクレームが寄せられそうですが
しばしお付き合いくださいませ
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by konekohaku | 2011-02-23 08:24 | 生活