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Le Corsaire K-BALLET COMPANY



Kバレエカンパニーの「海賊」を観に行きました

いやいやいやいや
楽しかった~~~~~!!!!!





主なキャスト

メドーラ       松岡梨絵
コンラッド      宮尾俊太郎
アリ          熊川哲也
グルナーラ     浅川紫織
ランケデム     遅沢佑介
ビルバント      ビャンバ・バットボルト
サイード パシャ  スチュアート・キャシデ


熊川さんがやっぱり素晴らしい
ぶれない軸、キレのいい高速回転
そしてしなやかさ

彼が出演する日は
S席で6000円ほど値段が違うのですが
高い代金を支払ってでも
見る価値ありと思いましたよ



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kenを観たときもそう思ったけど
本当にしなやかな身体の人というのは
じっとしててもわかるもんやなぁ
目が釘付けになりました

熊川さん、今年で40歳になられたとか
私もがんばろっ
(ピルエット、まだ1回しかまわれまへん)
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by konekohaku | 2012-05-31 23:36 | movie・theater  

祈り



木下 晋さんの特集@日曜美術館 


木下さんの人間性、母親に対する葛藤そして受容、
詩人桜井哲夫さんの筆舌に尽くしがたい人生と崇高なる魂、
それらすべてを包括し、深い精神性を細かな鉛筆の線だけで表現した作品に
涙が止まらなかった


背景に流れていたのは
ラヴェルのピアノコンチェルト第2楽章


いい番組だった
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by konekohaku | 2012-05-27 23:23 | 生活  

steady eyed





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by konekohaku | 2012-05-26 23:22 |  

五月の庭から 3




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Duke of Edinburgh



奔放なWilliama Morris と違って
株の形までこじんまりと気品高く美しい
雨風には少々弱いけどね





白×ピンクの羽衣ジャスミンの横に
今年は黄色みを帯びたジャスミンが出現
これからしばらくいい香りに包まれそう

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by konekohaku | 2012-05-23 21:10 | flowers  

五月の庭から 2




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このWilliam Morris という品種はお行儀が悪い
あっちを向いたりこっちを向いたり
自由奔放に好き放題枝を伸ばします





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ところが枝先につく花の表情は
意外なほど穏やか
心を和ませてくれます

そんなところは
少しばかり
我が家の若者その2に
似てるかな
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by konekohaku | 2012-05-21 21:15 | flowers  

五月の庭から



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緑の背景に映える花の美しさ
居るべき場所を静かに主張するがごとく

摘み取ろうとしていた手が思わず止まった






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by konekohaku | 2012-05-20 21:38 | flowers  

Passacaglia & Fugue C-minor, BWV 582


ひょんなことから
我が家の若者その2が
パイプオルガンのレッスンを受けることになった

見てすぐわかるように
パイプオルガンは設置されている施設によって規模も形も違う
「ホールによって響きも変わってくるので
様々な場所で演奏に触れてくるように」
それが、先生が"その2"に与えた最初の課題であった


家からそう遠くない小さなホールでのコンサートを聴きに行くというので
付き合わせてもらった

・パイプオルガンは笛と同じ原理で
 空気をパイプに通すことで音がでる
・音階のどの音にするかは鍵盤で選び
 鍵盤の左右に位置するストップという装置で音色を選ぶ
・鍵盤とストップの組み合わせで決定した風がパイプを通ることによって
 フルート音色のド、トランペット音色のソ、オーボエ音色のラという風に
 様々な音を鳴らすことができる
・上部左右にある窓の開閉は音量調節時に利用する
・ ピアノと違い 鍵盤を押さえている間はずっと音が鳴り続けるので
 鍵盤を押す・離すタイミングが非常に重要
・パイプオルガン調律師の数は絶対的に不足している

等々、"その2"が演奏会の前に
習得したばかりの知識を伝授してくれた

恥ずかしながらこれまで漠然と聴いていたパイプオルガンの演奏も
こうやて仕組みを解説してもらうと
耳に到達した音色・強弱の理由がいちいち納得いく
パイプオルガンは一台でオーケストラと言われているが
演奏者が忙しくストップレバーに触れる度
面白いように音の表情が変わり
まるで大きなシンセサイザーのようだと思った
(もっと正確で詳しいオルガンの仕組みはコチラから)


さてコンサートで演奏されたのは全部で7曲
国内やヨーロッパ各地で活動をされているという
女性オルガニストによるものだった
J.S.バッハ(1685-1750)と同時期に活躍した
ヘンデル、クープラン、アルビノーニなど
まだドイツが音楽的に後進国であった時代の
ヨーロッパ各国の作曲家の曲を聴く

トリはJ.S.バッハによる「パッサカリア ハ長調BWV582」

バッハは数多くの傑作を生み出しているけれども
その中でも傑作中の傑作と言われている曲である
他の作曲者によるものと並べて聴くと
改めて曲の完成度の高さに言葉を失う
(構成:低音部による主題提示→20の変奏→3つの変奏
 →フーガ→ナポリ6度の和音→終結)

ひたひたと流れていた音が徐々に勢いを増し
輝きを内に秘めながら次々と湧き出す
ついには溢れんばかりの光を放ちながら群れと成す
強く、弱く、そしてまた強く・・・
いやもう

素晴らしすぎますって(鳥肌)

バッハが生まれた後の時代に生を受けて本当によかった
日常の些細なあれやこれやなんぞ
もうどうでもいいわ

そう期待していたわけではなかったこともあって
2人してやられた状態でホールを後にした
そして今後も"その2"のパイプオルガン行脚について行こうと
心に誓ったのだった
(嫌がられるけど;;)


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J.S.Bach Famous Organ Works
Helmut Walcha
パッサカリアの他、トッカータとフーガ ニ短調などを収録
オペラ座の怪人やスウィニー・トッドの映画版が
ほぼ、まんまぱくっちゃってるやつ
偉大なオルガン奏者のヴァルヒャは盲目であることを
当時隠していたらしい
至宝級の演奏

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by konekohaku | 2012-05-13 20:39 | music  

ケンちゃん



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こんな豆腐を買ったならあなたの恋も末期症状


数日前にスーパーで見つけたこのお豆腐
日持ちがするので冷蔵庫のすぐ見えるところに入れておいたら
「はよ、食べなはれ」
とおっちゃんからクレームが


kenちゃんを食べるなんてできない~~~><
でもおっちゃんの口に入るのも嫌や~


と、お豆腐ひとつで乙女心をかき乱されている
あほなkonekohakuでした



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kenの踊りは別格

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センター
(どちらもトニー賞でのパフォーマンスから)



kenファンのみなさま(って二人しか存じ上げませんが)
久しぶりにyoutubeで"a chorus line"を検索したら
新しいのが上がっていましたよー
もうご存知かも知れませんが


kenの独白は5:15くらいから


でもやっぱりkenは踊っているときの方がええなぁ、ってことで
古いけどこちらも



なんでもそうだけどコーラスラインは特にキャストがよくないと
ホントにつまらない作品に見えてしまう
彼らの生い立ちや抱えている背景に(特にオーディションに落ちてしまう人たち)
どれだけ感情移入できるかが鍵だからだ
じゃないと落ちた人も合格した人も
全員が華やかな衣装に身を包み
等しく主役として登場するラストシーンで
感動が湧き起こらないから

このオリジナルリバイバルキャストは
本当に素晴らしかった
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by konekohaku | 2012-05-12 21:54 | movie・theater  

極北



さむ~~~っ


やっぱこれ


46億年の地球の歴史の中で
人類の文明が誕生してから僅かに1万年ほど

先カンブリア時代から遡れば
この温暖な気候の上に成立した文明の歴史など
長編小説の数行程度にしかすぎず
地球史を追っていくと
太陽系や地球内部の変動、それに伴う劇的な気象変化で
こんな文明など瞬く間に崩壊してしまうことなど容易に想像がつく

例えば人類絶滅

気の遠くなるほど先の
私の子孫がたとえ存在していたって
もう関係ねぇやと思えるほどの遥かな未来に
こういうことも起きるのかもと
漠然と頭をよぎることはあるけれど
はたしてそんな呑気に捉えてええもんなんやろか

多くの研究者が
今は氷河期と氷河期の狭間にあり
いずれ都市は巨大な氷の下に埋もれてしまうと考えている
そしてその日がいつやってくるのか
本当にやってくるのか
まったくわかっていない
数年先にきたっておかしくないわけだ

その時人類の叡智を結集すれば
絶滅の危機をなんとか回避できるなんてどうして言える?
そんな考えは驕りに過ぎない
そう思いません?


国立天文台の上記のニュースが流れたのが4月の末

冗談じみた調子で
こりゃ地球に大異変が起きるかもよ、なんて嘯いていた
平和なGWのある日

お友達のa様がブログで紹介していた
この本を手に取った



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マーセル・セロー著
村上春樹訳



物語はまさに人類滅亡の危機に生きるある人物の物語

いやこの主人公

かっこえぇぇぇ~~(そこ?)

まるでダイハードのジョン・マクレーンがランボーか?(古っ!)

果てしなく続く冷たい無機質な世界と
一人の孤独な人間の
炎のように熱く燃える本能的な生への執着、命の重み
人の温もりを求める心の襞の描写の対比が鮮やかで
話の展開の意外性もあって
ページをめくる手が止まらない

フィクション性が面白くて読んでいたけれど
あながち作り話と片付けてしまえない今日この頃

確かな実感として真っ先に頭に浮かんだのは

私やったら低体温症で一番に死んでしまいますわ

静寂と内なる声の雄弁さ
強さと繊細さ
描写の細やかさ
ビル・エバンズにも萌え
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by konekohaku | 2012-05-11 21:51 | 生活  

GW



主人の実家でのんびりしてきましたー


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やっぱり田舎はええなぁ
食べ物は美味しいし
景色はいいし
人は温かいし




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都市部にはない
開放感とゆったり感があるのよね
(いえ、今私が住んでいるところも十分田舎ですが、、、)


というわけで
若葉の間を通り抜ける風の香りと
義理の両親の優しさに包まれ
思いっきりリフレッシュしてきました

さぁてと
明日から活動開始~~~!
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by konekohaku | 2012-05-06 20:58 | 生活