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修理 1



前に旧PCを踏んで壊したことはお話ししました
正確にはマウスを挟んだ状態で半分閉じてあったノートPCを
上から思いっきり踏んでしまい
液晶画面を割ったのです

まずは修理に出そうかと考えました
本体には何の問題もなかったですからね

しかし東芝のHPでチェックしたところ
私のPC(13.3インチ)の修理費用が異様に高い



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                              (TOSHIBA HP dynabookの項より)



13.3インチのノートは
小さすぎず大きすぎず
絶妙なサイズのPCでした
軽く、持ち運びしやすく
しかもキーの配置は標準サイズ

しかし一般的な大きさではないようです
量販店などでノートPCを見てみますと
もっと小さいか
もっと大きいか
大概どちらかです

数の少なさが割高の原因でしょうか?
5万以上もする修理費用に頭を抱えました

メーカーではなく小さな修理専門店なら
もっと安くでやってくれるところもあるかもしれませんが
PCを「はじめまして」のところに預けるのには
個人情報保護の点から抵抗がありました

高くてもTOSHIBAに修理に出すか
買い換えるか

で、結局新PC に買い換えました
5万以上出すなら新しいものを買った方がいいと思ったのと
やはりTOSHIBAといえども
シャットダウンもできていない、情報がダダ漏れ状態のPCを
修理に出すことに戸惑いがあったからです



新PC(vaio)とはそれなりに仲良くやってきました
私にはwindows8は非常に使い勝手が悪く
一通り使い方を把握した後も
うんざりすることが多々ありました
が、それでもこちらが歩み寄るほかあるまいと
根気よく向き合ってきました

本体をTOSHIBA製からSONY製に変えたことも
使いにくさに拍車をかけました
SONYが悪いわけではなく
搭載アプリケーションの種類が違うので
何かしようとすると、手さぐりで操作しなければいけなかったのです
でもそういったことは実は同じTOSHIBA製同士でもあるわけで
慣れれば済む話です

新PC にはそれ以外に決定的な問題がありました
windows8と我が家のプリンター(インクジェット複合機)とに
互換性がなかったのです
つまり新PCからは印刷ができないということ

新PCに買い換えた時
USBケーブルでPCとプリンターを繋いで印刷しようとしました
しかしPCが全くプリンターを認識しません
プリンターの製造元であるcanonのHPで調べたところ
以下のような記載がありました

「インクジェット複合機のWindows 8への対応状況についてご案内いたします。
インクジェット複合機のWindows 8対応製品は以下になります。
製品名を掲載していない製品は非サポートです。
また、今後もサポートの予定はありません。」

我が家のプリンターは「製品名を掲載していない製品」にあたっていました

特にヘボいブツと言うわけではありません
発売当時はモナリザの複製品と思われる絵と
プリンターから印刷したモナリザを並べて
その性能のよさをアピールしていたほどの製品です
前後に発売した製品はサポートしているようなのに
この機種だけなんで???
「今後もサポートの予定はない」の一言に見捨てられたような気分になりました

プリンターも買い換えか?
溜息まじりにそんな考えも頭をよぎりましたが
我が家のプリンターはまだ十分にしっかりと動くし
様々な機能が付いていて非常に優秀なので
どうしても買い換える気になれませんでした

そんなこんなで
自ずと私の気持ちは一旦縁を切ったはずの旧PCへと
再び向かい始めました

あの画面さえ直れば使いやすいwindows7に戻れる
あの画面さえ元のようにHDの内容を映してくれたなら
プリンターを買い換える必要もない!

そこで私は対策を考え続けました
修理に出さずHDの中身を映しだす方法はないものかと・・・

2台のPCを繋いで画面だけもう片方のPCを使う方法はないのか、
またはTVの画面に反映させる手はないか

私が調べたところできないことはないようですが
そのためには旧PCでの設定が必要でした
しかし旧PCは全く画面が見えないので
操作は不可能です

さらに他の媒体と繋げてしまうと
せっかく持ち運びに優れているという旧PCの利点が
掻き消されてしまいます
それはそれで私の望むところではありませんでした


残された手はたった一つ


新しい液晶パネルを手に入れ、自分で取り替える


私はアクションを起こしました

(つづく)
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by konekohaku | 2013-04-21 00:35 | 生活