<   2013年 11月 ( 3 )   > この月の画像一覧

 

smile


街路樹の紅葉をカメラで撮っていたら、
新入りワンちゃんとお散歩中の、近所に住む友人にばったり
あんまり可愛いので激写させてもらいました

前の飼い主から虐待を受け
ボランティアグループに保護されていたところを引き取ったのだそうです
男の人には今でも怯えるそう



b0148547_19102745.jpg




でももう大丈夫だね
いっぱい愛してもらって幸せになるんだよ!
[PR]

by konekohaku | 2013-11-08 19:11 | 生活  

Orchestre de Pais × Paavo Järvi 続き



パリ管×ヤルヴィの
サン・サーンス交響曲第3番「オルガン付」があまりに良かったので
往生際の悪い私はもう一回どこかで聴くことはできないかと
これからの巡回地をネット検索

ヤルヴィ氏は2年後NHK交響楽団の首席指揮者になることが決まっているし
この先、この組み合わせでこの名曲が聴ける保証はないのだ

明日のサントリーは急なうえにチケは完売、音はここが一番いいのは間違いない
木曜のみなとみらいのオルガンはストップ62パイプ4620アメリカ製、うーん行けんことはないけどな
金曜福井県立音楽堂はストップ70パイプ約5000ドイツ製、ふむふむここのホールよさそう、
でも仕事が休まれへんし福井県って行くのにかえって時間がかかりそう

と進んで
今週土曜日の倉敷市民会館でのコンサートはどないなもんや?と
どっちみち予定が入っていて行けないのだが興味本位で調べたところ
びっくり仰天の事実を発見


倉敷市民会館にはパイプオルガンがない


な、な、なんと倉敷では電子オルガンで演奏するそう!!!

まじ?まじ?まじ???

チョン・ミョンフンのニュースを聞いたとき、そりゃあかんわと思ったけど
そう珍しい話でもなかったのね(驚)

サン・サーンスが自分の全てを注ぎ込んだと言った交響曲第3番
フランスの一流の楽団による演奏は確かにそうそう聞けるものでない
地方の方にとってはなおさらのこと

あの、パイプオルガンのごおーっとホールを揺さぶるような
または包み込むような響きとオーケストラとの融合を
是が非でも体験してもらいたいところだけれど
そう思うのは贅沢なことなんかな


詳細はコチラ 
[PR]

by konekohaku | 2013-11-04 22:30 | music  

Orchestre de Pais × Paavo Järvi 


しのびよる気配

動きを止めて
息をひそめる

張りつめた空白のあと

静かに姿を現したのは
全てを包み込んでしまうほどの
大きく温かな存在

その厳かなる安らぎにひれ伏し歩み寄り

重ねつつ絡まりつつ
この上なく美しい調和の時が始まる...



*********



ストップ数90、パイプ数7155本
日本最大級のパイプオルガンを持つ京都コンサートホールでの
パリ管弦楽団のコンサートに
オルガン行脚続行中の娘と共に行ってきた
指揮はもちろんパーヴォ・ヤルヴィ

演目は私の大好物のこれ!




シベリウス:「カレリア」組曲 op.11

リスト:ピアノ協奏曲第2番 イ長調 S.125
( ピアノ ジャン=フレデリック・ヌーブルジェ)

サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 op.78 「オルガン付き」
(オルガン:ティエリー・エスケシュ)



シベリウスのカレリア組曲からヤルヴィさんの抑制のきいた棒と
各パートの巧さにやられっぱなし
ピアニッシモの美しいことったら

サン・サーンスの交響曲第3番では
もちろんパイプオルガンが大きな役割を担うのだけれども
第一部の後半、静かにパイプに命が吹きこまれると
骨の髄まで、いや産毛の先にまで貫通して低音の振動が伝わってくる
なんて素晴らしい(感涙)
私はこの曲の、オルガンと弦楽器の出会いの場面が大好きなのだ

弦楽器、木管、金管、打楽器
パイプオルガンにピアノ(2手)
それぞれのプレーヤーが巧いこともあるけれど
その持ち味を余すところなく引き出し、歌わせた、
ヤルヴィさんの統制力は見事

物語の始まりからエピローグへと
徐々に湧き上がってくる高揚感と開放感、
奏者の出すアドレナリンが突き刺さってきそうなほどの集中力
ティンパニーがブラボォすぎる!

10月に、この曲では定評のあるチョン・ミョンフンが
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団と来日したのは
まだ記憶に新しいところ

関西ではオルガン付が演奏されず、また東京まで行く根性もなく
涙を呑んだがその悔しい気持ちもふっとんだ
(関西ではパイプオルガンのないホールのみのコンサートだった、
先日ニュースになっていた、
ミョンフンの某国パイプオルガン設備のないホールへの
この曲での招致問題は結局どうなったんだろう?)


順番が逆になったがリストを弾いたヌーブルジェ君も
瑞々しさと激しさと明晰さを兼ね備えていてとてもよかった
逸材やね、彼は

アンコールはヌーブルジェ君がショパンのノクターン op.62-2
そして
ベルリオーズ:ファウストの劫罰 ハンガリー行進曲
グリンカ:ルスランとリュドミラ序曲

極上のコース料理で
締めくくりに絶品デザートを2品食べたような気分

京都までのJRがやたらと高くて
交通費込みで娘の分も含め諭吉が片手ほど飛んで行ったけれど(痛)
こんなに美味しいお料理なら大満足ー!
[PR]

by konekohaku | 2013-11-04 18:16 | music