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UK



イギリスに行ってきた



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  Windsor Castle




旅行記書けるかなー
今後の為にメモ程度の記録は残したい、とは思うのだけれど
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by konekohaku | 2014-02-20 23:51 | イギリス  

Orpheus Chamber Orchestra



ちょっと寒すぎますー


FBをチェックしていたら東京に住む幼馴染が

オルフェウス室内管弦楽団のコンサートに行ってきた、
めちゃよかった

とUPしていました
(いや、実際はこんな貧相な感想ではなくて
もっと具体的にどこがよかったかを書いてはります)


ええなぁ~
今回私はパスりましたけど


で、こたつでハクオとまったりしながら
冷え冷えとした雪の夜にぴったりな
懐かしの映像を観てました

うう、やっぱり素晴らしすぎる
歴史的名演やと思うんですけど、これ





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by konekohaku | 2014-02-08 00:17 | music  

Behind the Candelabra



昨年観た中で、強烈に印象に残った映画があります。
まだ上映中の地域もあるようなので時間が経ったけど書いちゃおう。
邦題は「恋するリベラーチェ」


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ストーリーは別に面白くありません(?)。

テレビの普及とともに絶大な人気を得ていった
実在の米ピアニスト、リベラーチェと
彼に見初められ、次の恋人の出現でいとも簡単に捨てられた男性の
出会いから別れまでが話の筋。
よくある愛憎劇です。
捨てられた方の男性、スコット・ソーソンの回想録(暴露本やね)
が元になっているのだそう。


個人的な意見ですが
この映画の場合、ストーリーが複雑じゃない分
それ以外が際立って
かえってよかったように思いました。


それ以外というのはですね、

ド派手な衣装や悪趣味な空間にみる
作り手の細部に至るまでのこだわり・心意気


そして

ドロドロの二人の関係をドロドロに演じた
マイケル・ダグラスとマット・デイモンの役者魂!




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脇がまたええんです。


いかにもあやしい美容整形外科医なロブ・ロウ
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リベラーチェの母親役はなんとなんとデビー・レイノルズ
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実はマイケル・ダグラスが苦手だったのですが
鳥肌ものの演技に印象が一変しました。
マット・デイモンも細くなったり太くなったり
ダグラスとのキスシーンやベッドシーンなども
そりゃ大変やったやろうと思います。
あっぱれですわ

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関わった人たちの
いいものを作ってやるぞ、といった本気やノリと
この映画に対する愛情が
スクリーンの隅々からビシビシと伝わってくるような、
演劇好きにはたまらない作品でした。


公式サイト
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by konekohaku | 2014-02-02 23:48 | movie・theater  

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面白い映画を観た

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これを読んでくださっている方が私のように天邪鬼だったり、
世の中を眉唾で見る傾向にある人だったら
ちょっと登場人物の行動や言葉に注意を払うことで
この物語の着地点は途中からおおかた予想がつくだろうと思う。
私も登場人物が出そろったところで大体の結末は読めてしまった。

予測したストーリーがそのままの展開で終わった時、
いつもなら篠沢教授のように
「非常に不愉快」と切り捨てたくなりそうなものだけれど(古っ)
この作品はどこかが違う。
何か出口の見えない
細かく組み込まれたピースの中にでも取り残されたような
なんとも不思議な感覚で
観終わったあともじわじわと私の心を捉えて離さなかった。
劇中何度も出てくるゼンマイ仕掛けのように
連鎖して、連鎖して、思いが駆け巡る。

監督のジュゼッペ・トルナトーレ
(「ニュー・シネマ・パラダイス」「海の上のピアニスト」)が
「結末は愛を信じる人、信じない人で、受け止め方が変わるでしょうね」
とインタビューで答えているように、
レビューなどを見ていると
非常に後味が悪かったり、私のようにささやかな幸せを感じたりと
この映画に対する反応は様々。
1回目、2回目で感触が変わった人もおられるようだ。
(参考までに)



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There’s always something authentic concealed in every forgery.

映画に出てくる肖像画の数々は、
主人公の隠し部屋に飾られているうちの1割が、
その他の場面では7割が本物らしい。
登場人物のとるポーズも有名な作品をなぞらえていたり、
ハンマースホイ風?といった部屋なんかも出てきたりと
視覚的にも楽しい。



そしてジェフリー・ラッシュ。

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冷ややかにも温かにも感じる視線、
隙のない、または隙だらけの行動、
皺の一本一本に至るまでが
主人公のこれまでの人生と芯の部分に隠されていた人間性を語っていた。
ジェフリー・ラッシュだったから、
私にとってこの映画はミステリーではなく、
極上のラヴストーリーに映ったのだろうと思う。


公式サイト
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by konekohaku | 2014-02-01 23:09 | movie・theater